ブルーノのホットプレートはデザインも可愛く、機能性も抜群。
でも「サイズで悩む・・・」という声がとても多いようです。
たしかに、
「コンパクトだと小さすぎないかな?」
「大人数用の方が便利?」
「結局大きさはどれがいいんだろう?」
と迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、
ブルーノのホットプレートのサイズを
徹底比較し、「どれを選べばいいのか」を
わかりやすく解説していきます。
現在ラインナップされている
主なモデルは以下の5種類です。(2025年10月時点)
これらを比較してサイズを見てみると、
次のようになります↓。
| モデル | サイズ(約) | 重さ | 目安人数 |
|---|---|---|---|
| コンパクトホットプレート | W375×H140×D235mm | 約2.3kg | 1〜3人用 |
| コンパクトグリルホットプレート | W375×H175×D235mm | 約3.0kg | 1〜3人用 |
| オーバルホットプレート | W390×H150×D260mm | 約2.8kg | 1〜3人用 |
| ホットプレートグランデサイズ | W480×H155×D280mm | 約3.2kg | 4〜5人用 |
| フラットホットプレート | W435×H127×D260mm | 約3.6kg | 4〜5人用 |
この比較からわかるように、
1〜3人で楽しむならコンパクト系、
家族や友人とワイワイ使うなら
グランデやフラットがぴったりですね。
次の項目では、それぞれ特徴を
さらに詳しく比較していきます!
ブルーノのホットプレートの特徴を比較!
ここではブルーノのホットプレートの
特徴を比較していきますね。
コンパクトホットプレートの特徴は?
名前の通り、省スペースでも使いやすい定番モデルです。
サイズはW375×H140×D235mmで、
ちょうどA4サイズほど。
キッチンでも食卓でも場所を取らないのが魅力ですね。
最大250℃まで無段階調整ができ、
たこ焼きからステーキまで幅広く対応。
付属プレートは「平面プレート」と
「たこ焼きプレート」の2種類です。
▶︎ 1〜2人暮らしや少人数で楽しみたい方におすすめ。
コンパクトグリルホットプレートの特徴は?
見た目はコンパクトホットプレートと
ほぼ同じですが、グリル料理が得意な進化版モデルです。
サイズはW375×H175×D235mmと、
少し高さがアップしています。
最大250℃の高火力に加え、
「減煙グリルプレート」が付属しており、
余分な油を落とし、煙を抑えながらヘルシーに焼けます。
付属プレートは「平面」「たこ焼き」「減煙グリル」の3種類です。
▶︎ 焼き魚やお肉など、煙を抑えて楽しみたい方にぴったり。
オーバルホットプレートの特徴は?
丸みを帯びたデザインが可愛い人気モデルです。
深鍋付きで、調理からそのまま食卓へ出せるのが特徴です。
サイズはW390×H150×D260mmで、
コンパクトよりもやや大きめ。
鍋料理やグラタン、煮込みハンバーグなど、
「見せる料理」にも向いています。
付属プレートは「平面」「たこ焼き」「深鍋」の3種類です。
▶︎ デザイン重視・食卓で映えるプレートを探している人におすすめ。
ホットプレートグランデサイズの特徴は?
ファミリーやホームパーティー向けの大容量モデルです。
サイズはW480×H155×D280mmと
ワイドサイズで、たこ焼きプレートは
なんと35穴(コンパクトは24穴)!
保温〜250℃の無段階調整に対応しており、
一度にたくさん焼けるのが強みです。
付属プレートは「平面プレート」と「たこ焼きプレート」です。
▶︎ 4〜5人で使いたいファミリー層やパーティー派におすすめ。
フラットホットプレートの特徴は?
4〜5人分の調理ができる薄型&収納しやすいモデルです。
サイズはW435×H127×D260mmで、
グランデよりややスリム。
さらにコンパクトより薄いという特徴があります。
最高250℃の高温調理が可能で、
防滴仕様なのも嬉しいポイント。
プレートは「平面プレート」のみですが、
他のモデルより深く設計されており、
具材がこぼれにくく使いやすくなっています。
▶︎ 収納重視&使い勝手を求める方におすすめ。
ブルーノのホットプレートのサイズ比較まとめ
ブルーノのホットプレートは、どのモデルも
「デザイン性」と「機能性」のバランスが
とても優れており、どれを選んでも失敗が少ないのが魅力です。
とはいえ、実際に比較してみると、
・1〜3人で使うなら → コンパクト系(コンパクト・グリル・オーバル)
・4〜5人で使うなら → グランデサイズorフラットホットプレート
という分け方で選ぶとわかりやすいです。
さらにもう一歩踏み込むなら、
・見た目のかわいさ重視なら「オーバル」
・焼き料理を愉しみたいなら「グリル」
・収納性やシンプルさ重視なら「フラット」
といった感じで、自分のライフスタイルに
合わせて選ぶのがおすすめです。
どのモデルも人気が高いので、
気になるモデルがあれば
早めのチェックがおすすめです。