加湿器で日本製のおすすめは個人的には象印です。
ただ、象印は日本メーカですが
生産は中国で行っているモデルが多いようです。
調べてみたところ、EE-RU35とEE-RU50は
生産国が日本でした。
象印の加湿器がなぜ人気なのか?という理由を
使っている経験談から考えてみました。
・フィルター不要でお手入れがとても簡単!
・スチーム式は水を沸騰させてから蒸気にするので衛生的
・床が濡れにくいが加湿力はしっかりしている
という点が個人的には気に入っているポイントとなります。
僕が使っている象印の加湿器は古いモデルですが、
以下のようなポット型の加湿器です。

象印の加湿器のメリットとデメリット
ここでは象印の加湿器を長年愛用している経験から
メリットとデメリットについてお伝えしていきます。
象印の加湿器のメリット・いいところ
象印の加湿器のメリット・いいところを挙げていきます。
象印の加湿器のデメリット・気になるところ
次は長年使っていて気になるところを挙げていきますね。
象印以外におすすめな日本製加湿器
ここでは象印以外の日本メーカーの加湿器についてご紹介します。
1、ダイニチ ハイブリッド式加湿器
・温風気化と気化式のハイブリッド式なので、素早く加湿できる
・湿度に応じて運転方式を切り替えるので省エネ
・細かな湿度設定が可能
と言った特徴がある加湿器です。
今回調べたのは以下のダイニチの加湿器です

2、パナソニック ヒーターレス気化式加湿機
・ナノイーで清潔加湿
・気化式なので省エネ
・長寿命加湿フィルター採用
と言った特徴があります。
今回調べたのはパナソニックのFE-KX05Cというモデルです。

日本製の加湿器のおすすめ まとめ
今回の記事では、日本製の加湿器のおすすめとして
実際に使っている象印の加湿器の情報をお伝えしてきました。
象印の加湿器がなぜ人気なのか?という理由も
自分の経験から感じたことをお伝えさせていただきました。
特にここが気に入ってる!というポイントは、
・なんと言ってもお手入れが簡単でズボラな自分にピッタリ
・沸騰式なので衛生面に安心感がある
・ポット型なので水が入れやすくて扱いが簡単
というところですかね。
また、他の日本メーカーの加湿器として
ダイニチの加湿器とパナソニックの加湿器
についてもお伝えさせていただきました。
日本製の加湿器は、安心して長く使える品質と
サポートが魅力ですよね。
個人的には長年愛用している象印の加湿器が
特に気に入っているのでおすすめしたいです。
象印の加湿器はふるさと納税でも扱っているようです